懐かしのキャラ勢ぞろい。
どうしよう、寸劇のネタは浮かぶのに感想のネタが浮かばない。
どうも白銀です。
「感想書くのにネタとか必要ないんじゃない?」とか言うなかれ。ウチはネタサイトです。時には面白可笑しくピエロのように踊り、時にシニカルに世間を皮肉って笑いを誘う。それが仕事です。
普通の感想とかは他のサイト様が散々書いてるわけですから、そういうマジメそうなのは任せてるわけです。
今の世の中、オリジナリティや独創性なしにこの競争率の高い世界(ブログ)を生き抜くことはできません。
インパクトあるネタを。もっと面白いネタを。
お客様は望んでいるはずです。
いちネタ師として生まれたからには、ネタを作り上げ至高へと昇華させることこそ己の存在意義と知れ。
そういうことだね。
ってことで寸劇しまーす。
突然ですがどうもアスランです。
管理人が〝すっかりコードギアスにお熱〟なため急激に登場回数が減ったアスランです。
だ~から出てきてやったよ~ん♪
あの〝イキイキとした笑み〟は嫌がらせする気まんまんだな。
でもオレもう知らねッ。勝手にやってくれ。オレはもうここで降りるわ。おやすみ。
(そうはいかないわ。ここでお兄ちゃんに降りられたら、折角の美少年との繋がりが断たれてしまう……)
そうはさせんけんのォッ!
力が欲しいか?
何奴!?
何奴とか、古風な奴だな。
いやそんなことはどうでもよくて、力が欲しくば、このオレ、〝ジャスティス・アスラン〟がくれてやろう。
ジャスティス・アスラン……私に力を貸そうとするあたり、そこまで悪い奴ではなさそうね。
それはギャグで言ってるのかッ?!
よしこのオレにまかせろ。しかし条件がある。その条件を飲むなら力をくれてやる。
なにかしら?なんでもどーんとこいよ!
兄ちゃんは無視かこんちくしょー...
オレの〝妄想力〟でお前の姿を具現化する。そしてオレの前では常に生前の姿でいろ!
おにゃのこの姿でいろォゥ!
わかりましたジャスティス・アスラン!
もう手に負えねぇ……
手を貸しましょうか?
何奴ゥ!?
兄弟揃って……お前、実は楽しんでるだろ?
いや、そんなことはどうでもいい。妹を救いたいのなら手を貸しましょうか?このジャスティス・シーt――
お前こそ楽しんでるだろぉーッ!
ここは最後まで言わせなさいよ。空気の読めない奴は嫌いよ。
貴様ァ!よくもノコノコと現れたなぁ!このオレを差し置いて〝正義〟を語るとは不届き千万!それ以上にオレの登場回数を減らしたことが許せん!
憎イッ!貴様ガ憎イーーッ!!
み、醜ゥーーーッ!!
理由が激しく醜ゥーッ!
フンッ。つまらないわね。
なんだとぅ!つまらないだとぅ!?
カンチガイしているようだから、この際教えてあげるわ。いい?
正義では、何も変えられない。
悪でなければ、何も変えられないのよ。
正義とは「きっかけ作りの言葉に過ぎない」。自分が正しいと、自分たちこそが正しいのだと、奮い立たせるための「ただの言葉」。
しかし〝言葉の力〟は時として〝力〟を上回る。そのとき〝言葉の力〟が発揮する効力は増し、そして同時に行動の真偽も生まれる。
「俺たち私たちがやったことは、本当に正しいのか?」と。
何事にも行動には理由が必要になる。何かを成すためには、なにかを理由にしなければならない。
そしてその理由を安易に〝正義〟に結びつけるべきではない。〝確固たる理由〟でもない限り、必ずほころびが生まれるからよ。実の無い正義ほど軽薄で曖昧な言葉はないし、それに誰もが「人を傷つける理由を〝正義〟と割り切れるわけじゃない」。
何かを成したのかったのなら、悪を演じればよかったのよ。
大した意思も理由も考えもない人間が、〝安易に正義を語るべきではなかった〟。
正義云々より緑で目が痛ェ!
ちくしょう!なんて狡猾な手を使いやがるんだッ!普通にこれ全部読まされるとかありえねぇ!
ってかそれ以上にこの作画の荒さありえねぇ!
手抜き感バリバリですね!とてもやる気の感じられない感じがいい感じです!
ウチの妹毒舌ゥーッ!
アナタの語る正義はドコまでも軽薄。ゆえにわたしには勝てない。
いえ――
わたしたちには勝てない!
悪が正義を名乗るのではなく、〝正義が悪を名乗る〟だとぉ!?正気じゃねぇぞ、お前ェ!
だが、しかし!
ゆえに遠慮は必要ないということ。〝悪〟ほど打ち砕きやすいものはないからなぁ!
ヤッベェ!大義名分を得て、オラぁわくわくしてきたぞーッ!
黙りなさいエセジャスティス!
やれ、手下A。
イエス・マイ・ロード!
ちょっとぉぉおおおおお!オレ関係n――
キィヤァァアアアッ!
秘技・身代わりの術(嫁修正)!
尊い犠牲(オレンジ)を払い、なんとか難を逃れたぜェ!
さあ今度はオレの番だぜかわい子ちゃんよォッ!
死ね!これが断罪の剣だぁぁあああッ!
ってキィヤアアッ?!
なんでキラーーーッ!?
彼はすでにわたしがマインドコントロール(洗脳)したわ。
モウ誰モ撃チタクナインダ。撃タセナイデ。撃タセナイデ。
なんかブツブツ言ってるし!
しかもなんか機械化してんじゃん!
例え狂っていても、強いものは敵に回さないでおくのが兵法の基本。でもだかってこんな変人を味方にするのもアレだから、今回はゲスト参戦ってことで。
狂人同士で仲良く仲間撃ちしてなさい♪
その狂人の中にオレも入ってるってゆーのかよおおおおッ!
こいつらと一緒にされるのだけはマジ勘弁だぜッ!
ふぅ。長くなったわぁ。
死種キャラ出すと長くなっていけねぇ(;´▽`A``
でも前回のカレン・シーツーメインの寸劇が少しボリューム不足な感じがあったため、コレくらい長くしたら読みごたえあるのではないか?と長くしてみました。でも長すぎたかな?
本当はもっとオレンジやカレンを出して、最後はルル様に締めてもらおうかと思ったんですが、この倍以上長くなりそうなんでやめときました。これ以上長くすると読む側が疲れそうですしね^^;
ああ、そういやカウンターがもう2万いきそうになってますねぇ。1万~2万までの感覚が短すぎて驚きですよ。でもまぁ2万いったからってなにがあるわけでもないですがね?オレ、絵とか描けないし(笑)。むしろ描いて欲しいね、お祝いに。たかが2万でお祝いとかはナイけどね^^;
コメント返信。
<水無月さん
おひさっす水無月さん。あら?一ヶ月ぶりでしたっけ。
まぁウチのようなネタブログはコメントしづらいでしょうからね。気にしてるようなら気にしなくても平気っすよb
見ていただいてるだけで嬉しいですから(笑)。
ウチのブログに登場するネタキャラは大抵ツンデレ系か嫉妬系ばかりなんで、今回のカレンみたいなタイプも書いてみるのも悪くないかなぁと思いつつ書いてみました。
そして今回の話は微妙にありそうな感じで書いてみました。でもまぁ、本編では「カレンがシーツーに嫉妬(のようなもの)」してるみたいですが、シーツーが嫉妬したほうがオレ的にツボなんでそうしました。
ルル様は……やっぱナナリーが好k(;ε(○=(゚∀゚ )
何気に淡白ですからねぇ。それにブリタニア壊すことしかいまは頭になさそうですから、
シーツー=共犯者・協力者。
カレン=使える部下。クラスメイト。
くらいにしか思ってなさそう。というかヘタに感情とか生まれちゃうとシャーリーみたいなことになりそうだから、あえて何も感じないように徹してるかもしれませんね。
カレンのゼロに対する絶対的な忠誠心はすばらしいですね。オレのようなひねくれ者には絶対無理です。
オレもカレンをネタ化させてみてから、なんとなく好きになってきちゃったかもしれません(笑)。
というか、コードギアスのキャラで嫌いなキャラはいないかな。玉城もカッティーンとくることはありますが、人間味あって嫌いじゃないですね。
本の話、すごいですねぇ。文章力は無く、絵も描けないオレには「何かを作って残す」ってことに憧れを感じます。
ああ、顔の事はいいんですよ。顔出しOKってことでやってますから(笑)。顔出しとか、あんまり抵抗感はないですから。でもまぁプロフィ画像に自分の顔を使うのは流石に恥ずかしいだけでやってないってだけの事ですよ。
問題はあれが著作権やらなんやらに引っかかった場合、オレは明日からブログなんて書いてる状態じゃなくなるってことですね。
だから通報とかしないでくださいね?いやマジで!
コメントありがとうございました!
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